ポーラスター矯正歯科・小児歯科たまプラーザの診療メニューのご案内

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「本気でキレイに」を叶えるための診療メニュー

すべての人に「白くてキレイな歯並びを」――。マウスピース矯正ホワイトニングの医院「ポーラスター矯正歯科・小児歯科たまプラーザ」では、日々患者様の本気の“キレイになりたい”にお応えし、私たちも本気で“キレイ”を叶える治療に取り組んでいます。歯並びも、歯の白さも、お口の美しさのことなら当院にお任せください。患者様お一人おひとりの“キレイ”を追求し、安全で清潔な治療を心がけ、常に効率的でご満足いただける結果を目指してまいります。

マウスピース矯正

マウスピース矯正

当院が行っているマウスピース矯正では、透明なマウスピースを使用して歯を動かしていくため、矯正装置が目立たず、また取り外し可能で普段通りの食事やブラッシングも可能です。治療の進め方は、毎日決まった時間、マウスピースを装着するだけ。2週間ごとにマウスピースのサイズを変えて、歯を動かしていきます。

ホワイトニング

ホワイトニング

ホワイトニングは歯を削ったり詰め物被せ物をせずに、歯を白くする方法です。歯科医院で特殊な薬剤と専用の照射器を使用して歯を白くするオフィスホワイトニングと、歯科医院で作成した専用のマウスピースに薬剤を入れてご自宅で装着し歯を白くするホームホワイトニングがあります。接客業をされている方、大切なイベントを控えている方、その他歯の黄ばみが気になっている方におすすめの方法です。

ホームホワイトニング
内容 ホワイトニング剤を用いて歯を白くします。
費用(自費) 19,900円(税込)
既にマウスピースをお持ちの方は、
・ホームホワイトニングジェル 1,980~2,310円(税込)
ジェルの追加に応じて金額は変動します。
治療期間及び回数 治療内容により異なります。
副作用・リスク 個人差がありますが、装着中や装着後に歯がしみる場合があります。
※薬剤について

・ホワイトエッセンスの加盟院で取り扱っているホームホワイトニングの薬剤は薬事承認を取得しており、一度でホワイトニング効果を実感していただくために、ホワイトエッセンスならではの新成分による特許を取得しています。

ホワイトエッセンスホワイトニング プロ
承認番号:23000BZX00368000

ホワイトエッセンスホワイトニング ホーム10%
承認番号:30300BZX00311000

デュアルホワイトニング
内容 ホワイトニング剤とホワイトニング専用照射器を併用して歯を白くします
費用(自費) 19,900~118,800円(税込)
期間・回数 治療内容により異なります
副作用・リスク 個人差がありますが、施術中や施術後に歯がしみる場合があります
※薬剤について

・ホワイトエッセンスの加盟院で取り扱っているホームホワイトニングの薬剤は薬事承認を取得しており、一度でホワイトニング効果を実感していただくために、ホワイトエッセンスならではの新成分による特許を取得しています。

ホワイトエッセンスホワイトニング プロ
承認番号:23000BZX00368000

ホワイトエッセンスホワイトニング ホーム10%
承認番号:30300BZX00311000

クリーニング

ホワイトニング

歯の表面には、加齢や長年の飲食・喫煙などによる黄ばみ、汚れが付くものです。こうした汚れは日々のブラッシングだけでは落ちません。そこで、こうした汚れや固まってしまった歯石、さらに歯と歯茎のケア、舌や口腔内の隅々までをキレイにお掃除するのが歯科医院で行うクリーニング。専用機器と薬剤を使用して歯の汚れを落とし歯茎をやさしくマッサージ。しっかりと汚れを落とすことで口腔内環境を良好に保てるため、虫歯や歯周病のリスク軽減にもつなげることができます。

歯のクリーニング
内容 歯石取り(スケーリング)、フロッシング、PMTC、舌クリーニングなど
費用(自費) 9,900円~48,000円(税込)
期間、回数 通常1日、1回(内容により異なります)
副作用・リスク 知覚過敏の方は、刺激を感じる場合があります。

小児歯科

小児歯科

当院では日本小児歯科学会の医師による治療を受けて頂くことができます。決して無理のない治療と安心の診療を心がけておりますのでご安心ください。保護者の方に寄り添いながら本人の成長を見守っていければと考えております。

Risk

矯正治療により生じるリスクや副作用について

  • 矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
  • 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者の協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に大きく影響します。
  • 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、更に一般歯科医による定期的な診察が大切です。また、歯が動くと隠れていた虫歯があることが判明することもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
  • 極まれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • 極まれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。
  • 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
  • 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
  • 矯正歯科装置を誤って飲み込む可能性があります。
  • 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • 動的治療が終了し矯正装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
  • 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置(リテーナー)を指示通り使用し、歯の位置の変化を抑制しないと、歯並びや咬み合せの「後戻り」や「新たな変化」が生じます。
  • アゴの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
  • 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことはできません。
  • 治療の効果が予測と一致しているか確認するため、定期的に診察や検査を行う必要があり、合併症・副作用が発生した場合は、治療方法や使用する矯正装置を変更する場合があります。

矯正治療と併用する治療方法に関して

  • 不正咬合の改善や将来的に起こりうる口腔内の変化を減少させる等の理由で、歯の抜歯や粘膜、骨格に対する口腔外科手術が必要となる場合があります。
  • 矯正治療の過程において、歯の移動効果の容易化や歯の連続性の維持、その他の治療効果の発揮のため、一定期間に全部又は一部の歯に矯正治療用アタッチメントを接着する必要がある場合があります。
  • 矯正治療の過程において、歯の移動のための空隙創出のため、歯の抜歯や切削が必要となる場合があります。
  • 矯正治療において、歯の形態修正が必要となる場合があります。
  • 歯の移動により咬合の変化が生じ、顎の関節に対する保護や治療が必要となる場合があります。
  • 治療計画の変更や中断を抑制するために、矯正治療前にう蝕や歯周病に対する治療が必要となる場合があります。
  • 上記により、治療計画の延期や休止、中断が必要となる場合があります。

矯正装置の装着により生じる一般的な副効果に関して

  • 矯正装置の装着後及び着脱動作中、歯肉、舌、頬及び唇に、擦り傷又は痛みが生じる可能性があります。
  • 矯正治療開始直後及び途中に歯の痛みを経験します。
  • 矯正装置の装着により、患者の発語および発音に影響を与える可能性があります。
  • 矯正装置の使用により、一時的に唾液分泌の増加若しくは口の渇きを経験する可能性があります。
  • 治療中に噛み合わせが変化し、患者によっては一時的な不快感を感じる可能性があります。
  • 矯正装置の使用により、頭部や首の関節及び筋肉、耳それぞれにおいて障害(運動、感覚、疼痛)が生じる可能性があります。
  • 治療中、歯根長の短縮が生じる可能性があります。
  • 治療中、歯の変色及び着色が生じる可能性があります。
  • 装着する矯正装置等を、患者が誤飲又は吸引してしまう可能性があります。
  • 矯正装置の装着が、歯、歯槽骨又は歯肉及び歯髄の健康状態に影響を与える可能性があります。
  • 矯正装置を除去後、想定外の位置に歯が移動する可能性があります。
  • 矯正装置により自浄性が損なわれるため、虫歯や歯周病予防を患者自身が積極的に行う必要があります。
  • 矯正装置が破損する確率を下げるため、食事の内容に制限があります。
  • 無意識での歯ぎしりやスポーツ等での食いしばりがある場合、矯正装置が破損する可能性が高くなり、矯正装置の破損による痛みや不快感、計画外の治療が必要となる可能性が高まります。

患者の素因又は治療歴に由来する事柄に関して

  • 特殊な形状の歯が存在する場合、無意識での歯ぎしりやスポーツ等での食いしばりがある場合、治療期間の長期化又は治療結果に悪影響を与える可能性があります。
  • 重度の不正咬合および歯列不正がある場合、矯正装置等の破損の可能性が高くなります。
  • 複雑な咬合や歯列、およびそれらを含む骨格性の不正咬合の治療は、複数の治療法や矯正装置の付属品を併用する必要があります。
  • 重度の歯列不正がある、患者自身での矯正装置の着脱が著しく困難となる場合があります。
  • 過去の歯の疾患の治療により治療を受けた歯に関しては、再治療や追加治療、対象部位の周辺を含む範囲への歯科治療が必要となる可能性があります。
  • 歯冠が短い場合は、歯の移動に制約が出ることがあり、歯肉への治療により歯を長くする事が必要となる場合があります。
  • 矯正治療中に歯肉の位置が変わる事があり、それが事前に予測できない場合があります。
  • 患者の既存の歯科修復物(補綴物)に対し、交換や形態修正が必要となる可能性があります。
  • 使用する矯正装置や器材により、アレルギー症状が生じる場合があります。
  • 患者本人の生活習慣や健康状態、医薬品の服用や喫煙や飲酒等の嗜好品が治療効果に影響を与える可能性があります。
  • 患者本人の成長や遺伝的傾向により、矯正治療開始前に予測できない変化が治療計画に影響し、計画の変更が必要となる可能性があります。

矯正治療計画および装置装着・使用方法に関して

  • 患者本人や家族が、治療計画に関して歯科医師およびその他の職員の指示に従わない場合や、矯正装置の使用方法の指示に従わない場合は、治療期間の著しい長期化又は治療結果に悪影響を与え、歯科医師の判断により治療を中止する場合があります。
  • 矯正治療において、歯の移動速度および移動範囲に限界があり、事前に予測が困難な場合があります。
  • 適正な着脱方法を行わなかった場合、矯正装置が破損変形し再製作が必要となる場合があります。
  • 患者本人が、計画的に通院しない場合や計画外の事態が生じた事を連絡しない場合、治療期間の著しい長期化または治療結果に悪影響を与える場合があります。

ポーラスター矯正歯科・小児歯科たまプラーザ

〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-15-2黒沼ビル1F

Tel.045-530-5901

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休診日:木・日・祝
日本歯科専門医機構認定 矯正歯科専門歯科医は、月に1回(不定期)初診相談のみとなります。

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