ポーラスター矯正歯科・小児歯科たまプラーザ・日本歯科専門医機構認定 小児歯科専門歯科医・矯正歯科専門歯科医・ホワイトニングの医院

キレイな歯で笑顔あふれる日常
お子様から大人まで歯の悩みに応える

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〒225-0002 
神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-15-2黒沼ビル1F

Tel.045-530-5901

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診療時間

休診日:木・日・祝、第1・3土曜
日本歯科専門医機構認定 矯正歯科専門歯科医は、月に1回(不定期)初診相談のみとなります。

GREETING

美と健康の提供―
それがミッションです

当院は矯正歯科治療・小児歯科・ホワイトニングに「本気」で取り組んでいるクリニックです。患者様の歯の状態を正しい状態へと導き、「美と健康」を保つこと。それこそが私たちの使命と考えています。

患者様に対して常に心がけているのは、まず歯のことを正しく理解し、「なりたい自分になる」ために何が必要なのかを知っていただくこと。そして本気で“キレイ”を叶えるパートナーとして、健康的な歯と素敵な笑顔を創造し、自信を持って人生を楽しめる成功体験を提供することです。そのために、患者様のポリシーやライフスタイルに親身になって寄り添い、ご自身でも気づかないような“本当の自分”を引き出せる治療プランをご提案します。

マウスピース矯正とホワイトニングの医院だからこそ提供できる、質の高い治療があります。 歯並びだけでなく小児歯科の医師としてお子様のお口の健康もしっかりケアをいたします。

自慢したくなる、笑顔を口元から。機能面も見た目も妥協しない、両軸を提供することが当然であり、今後、求められる矯正審美クリニックの姿だと当院は考えています。

院長 志賀 正康 MASAYASU SHIGA

2011年3月 岩手医科大学歯学部卒業 歯科医師国家資格取得
2012年3月 岩手医科大学 臨床研修 修了
2012年4月~2020年3月 昭和大学小児成育歯科学講座
2020年 医療法人社団OMS 入職
2021年 医療法人社団OMS理事就任
2021年 日本小児歯科学会専門医取得
2021年 ポーラスター矯正歯科・小児歯科たまプラーザ院長就任
2022年4月1日 一般社団法人日本口蓋裂学会認定師(小児歯科分野)取得

日本矯正歯科学会
日本小児歯科学会

美と健康の提供―それがミッションです

CONCEPT

患者様の「なりたい」を
本気で実現する

当院は、患者様の「なりたい」を医院の体制や技術力で全力サポートするクリニック。なれたらいいな…ではなく、「なりたい」と望む患者様の本気に、私たちも本気でお応えしています。
患者様の“キレイになりたい”という想いを本気で叶えるためには、患者様ごとに合わせた治療計画の立案が必要不可欠です。コンピューターのシミュレーションだけに頼らず、目で見て細かい調整を重ね、患者様それぞれに合った「真のオーダーメイド」を提供。
矯正もホワイトニングも、頑張った分だけしっかり結果が返ってくるもの。「キレイになった」という成功体験を、ぜひ一人でも多くの患者様に感じていただきたいのです。そのためには、医院だけではなく、患者様にも一緒に頑張っていただかなくてはなりません。一緒に“キレイ”を叶えましょう。

矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

コンセプト

SPECIALITY

矯正治療の対象となる
歯並びの種類

叢生(八重歯・乱ぐい歯)

叢生(そうせい)とは、歯が重なり合って一列に並びきれない状態です。あごが小さいために、歯が並ぶスペースが十分確保できず、歯が重なってデコボコした歯並びになります。

歯がデコボコしている

上顎前突(出っ歯)

上顎前突(じょうがくぜんとつ)とは、上あごや上の前歯が、下あごや下の歯に比べて大きく前に飛び出ている状態です。一般的に出っ歯と呼ばれます。

上の前歯が前に出ている

反対咬合(受け口・下顎前突)

正しい噛み合わせは、上の前歯が下の前歯の少し前に重なる状態ですが、下の前歯が上の前歯より前に出てしまう状態を反対咬合(はんたいこうごう)や受け口と言います。

下顎が上顎より前に出ている

上下顎前突

上下顎前突(じょうかがくぜんとつ)は、上下の前歯または上下のあごが前に飛び出しており、口元が突出しているように見える状態のことです。

上下の前歯が前に飛び出している

過蓋咬合

過蓋咬合(かがいこうごう)とは、歯を閉じた時に、上の前歯が下の前歯が見えないほど、深くかぶさっている噛み合わせです。

咬み合わせが深い

開咬(オープンバイト)

開咬(かいこう)は、歯を閉じたときに奥歯はしっかり噛み合っているのに、前歯だけが噛み合わずに、上下の前歯の間にすき間ができてしまう状態の噛み合わせです。

上下の前歯の間にすき間ができている

空隙歯列(すきっ歯)

空隙歯列(くうげきしれつ)は、すきっ歯と呼ばれる状態で、歯と歯の間にすき間がある状態です。前歯だけにすき間があるケースと、全体にすき間があるケースがあります。

前歯や全体にすき間が空いている

交叉咬合(クロスバイト)

交叉咬合(こうさこうごう)はクロスバイトとも呼ばれ、上下の歯が部分的に横にずれてしまっている状態で、下の奥歯が外側になってしまうような噛み合わせです。

下の奥歯が外側になっている

鋏状咬合(シザーズバイト)

鋏状咬合(はさみじょうこうごう)は、奥歯で噛んだ時に上の歯が外側に大きく出てしまい、下の歯と噛み合わずにすれ違ってしまう状態の噛み合わせです。

下の歯と噛み合わずにすれ違っている

PREVENTIVE DENTISTRY

小児歯科医が考える
お子様の口の健康

  • 小児歯科専門医が考えるお子様の口の健康
  • 小児歯科専門医が考えるお子様の口の健康

PREVENTING
THE SPREAD OF
INFECTION

みなさまに安心して
通っていただくために~感染症対策~

感染症予防などの衛生管理は、安心して歯科治療を受けていただくために“最低限”必要な、クリニックとしての取り組みです。当院では、医療機関として当たり前の滅菌対策や検温、アルコール消毒などを徹底。使用する器具は、できる限り使い捨て可能なディスポーザブル製品を使用しています。

詳しくはこちら

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

矯正治療により生じるリスクや副作用について

  • 矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
  • 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者の協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に大きく影響します。
  • 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、更に一般歯科医による定期的な診察が大切です。また、歯が動くと隠れていた虫歯があることが判明することもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
  • 極まれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • 極まれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。
  • 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
  • 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
  • 矯正歯科装置を誤って飲み込む可能性があります。
  • 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • 動的治療が終了し矯正装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
  • 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置(リテーナー)を指示通り使用し、歯の位置の変化を抑制しないと、歯並びや咬み合せの「後戻り」や「新たな変化」が生じます。
  • アゴの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
  • 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことはできません。
  • 治療の効果が予測と一致しているか確認するため、定期的に診察や検査を行う必要があり、合併症・副作用が発生した場合は、治療方法や使用する矯正装置を変更する場合があります。

矯正治療と併用する治療方法に関して

  • 不正咬合の改善や将来的に起こりうる口腔内の変化を減少させる等の理由で、歯の抜歯や粘膜、骨格に対する口腔外科手術が必要となる場合があります。
  • 矯正治療の過程において、歯の移動効果の容易化や歯の連続性の維持、その他の治療効果の発揮のため、一定期間に全部又は一部の歯に矯正治療用アタッチメントを接着する必要がある場合があります。
  • 矯正治療の過程において、歯の移動のための空隙創出のため、歯の抜歯や切削が必要となる場合があります。
  • 矯正治療において、歯の形態修正が必要となる場合があります。
  • 歯の移動により咬合の変化が生じ、顎の関節に対する保護や治療が必要となる場合があります。
  • 治療計画の変更や中断を抑制するために、矯正治療前にう蝕や歯周病に対する治療が必要となる場合があります。
  • 上記により、治療計画の延期や休止、中断が必要となる場合があります。

矯正装置の装着により生じる一般的な副効果に関して

  • 矯正装置の装着後及び着脱動作中、歯肉、舌、頬及び唇に、擦り傷又は痛みが生じる可能性があります。
  • 矯正治療開始直後及び途中に歯の痛みを経験します。
  • 矯正装置の装着により、患者の発語および発音に影響を与える可能性があります。
  • 矯正装置の使用により、一時的に唾液分泌の増加若しくは口の渇きを経験する可能性があります。
  • 治療中に噛み合わせが変化し、患者によっては一時的な不快感を感じる可能性があります。
  • 矯正装置の使用により、頭部や首の関節及び筋肉、耳それぞれにおいて障害(運動、感覚、疼痛)が生じる可能性があります。
  • 治療中、歯根長の短縮が生じる可能性があります。
  • 治療中、歯の変色及び着色が生じる可能性があります。
  • 装着する矯正装置等を、患者が誤飲又は吸引してしまう可能性があります。
  • 矯正装置の装着が、歯、歯槽骨又は歯肉及び歯髄の健康状態に影響を与える可能性があります。
  • 矯正装置を除去後、想定外の位置に歯が移動する可能性があります。
  • 矯正装置により自浄性が損なわれるため、虫歯や歯周病予防を患者自身が積極的に行う必要があります。
  • 矯正装置が破損する確率を下げるため、食事の内容に制限があります。
  • 無意識での歯ぎしりやスポーツ等での食いしばりがある場合、矯正装置が破損する可能性が高くなり、矯正装置の破損による痛みや不快感、計画外の治療が必要となる可能性が高まります。

患者の素因又は治療歴に由来する事柄に関して

  • 特殊な形状の歯が存在する場合、無意識での歯ぎしりやスポーツ等での食いしばりがある場合、治療期間の長期化又は治療結果に悪影響を与える可能性があります。
  • 重度の不正咬合および歯列不正がある場合、矯正装置等の破損の可能性が高くなります。
  • 複雑な咬合や歯列、およびそれらを含む骨格性の不正咬合の治療は、複数の治療法や矯正装置の付属品を併用する必要があります。
  • 重度の歯列不正がある、患者自身での矯正装置の着脱が著しく困難となる場合があります。
  • 過去の歯の疾患の治療により治療を受けた歯に関しては、再治療や追加治療、対象部位の周辺を含む範囲への歯科治療が必要となる可能性があります。
  • 歯冠が短い場合は、歯の移動に制約が出ることがあり、歯肉への治療により歯を長くする事が必要となる場合があります。
  • 矯正治療中に歯肉の位置が変わる事があり、それが事前に予測できない場合があります。
  • 患者の既存の歯科修復物(補綴物)に対し、交換や形態修正が必要となる可能性があります。
  • 使用する矯正装置や器材により、アレルギー症状が生じる場合があります。
  • 患者本人の生活習慣や健康状態、医薬品の服用や喫煙や飲酒等の嗜好品が治療効果に影響を与える可能性があります。
  • 患者本人の成長や遺伝的傾向により、矯正治療開始前に予測できない変化が治療計画に影響し、計画の変更が必要となる可能性があります。

矯正治療計画および装置装着・使用方法に関して

  • 患者本人や家族が、治療計画に関して歯科医師およびその他の職員の指示に従わない場合や、矯正装置の使用方法の指示に従わない場合は、治療期間の著しい長期化又は治療結果に悪影響を与え、歯科医師の判断により治療を中止する場合があります。
  • 矯正治療において、歯の移動速度および移動範囲に限界があり、事前に予測が困難な場合があります。
  • 適正な着脱方法を行わなかった場合、矯正装置が破損変形し再製作が必要となる場合があります。
  • 患者本人が、計画的に通院しない場合や計画外の事態が生じた事を連絡しない場合、治療期間の著しい長期化または治療結果に悪影響を与える場合があります。

ポーラスター矯正歯科・小児歯科たまプラーザ

〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-15-2黒沼ビル1F

Tel.045-530-5901

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休診日:木・日・祝、第1・3土曜
日本歯科専門医機構認定 矯正歯科専門歯科医は、月に1回(不定期)初診相談のみとなります。

ポーラスター矯正歯科・小児歯科たまプラーザ」は、神奈川県横浜市青葉区にある歯医者です。東急田園都市線「たまプラーザ駅」北口より徒歩2分の場所にあるため通いやすく、通勤やお出かけのついでにも立ち寄ることができます。当院はマウスピース矯正・ホワイトニングのクリニックとして、本気で“キレイになりたい”“歯並びを整えたい”“歯を白くしたい”と願う患者様の想いを、本気で叶える矯正歯科・ホワイトニングをご提案しています。随時治療計画の見直し、調整を行いながら、イチからオーダーメイドで矯正を進めていきます。

そして、「接客業や営業をしているから」「就職活動や結婚式のために」とホワイトニングをされる方も増えてきました。当院のホワイトニングは、全国で212万件(※2005年4月1日~2021年6月30日の実績データ)の症例実績を持つホワイトエッセンスを採用しています。全国展開するホワイトニングブランドの「ホワイトエッセンス」に加盟しており、単独の歯科医院が取り組むホワイトニングでは提供困難な幅広いメニューから、患者様に合うものをお選びいただける環境が整っています。「すべての人に、白くてキレイな歯並びを」をコンセプトに、矯正歯科治療とホワイトニング施術を提供いたします。

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